神楽漫遊記 〜紫とちはや〜

Wヒロインによる「何度も遊べるHな巫女さんローグ型RPG」の『神楽漫遊記』シリーズ第4弾。

第4弾は『神楽黎明記』と『霊神楽～奮闘記～』から紫とちはやがコンビが参戦。
二人のヒロインの異種かん凌じょくHを堪能できます。

ローグパートには操作キャラの交代や連携技など新たなシステムを導入。
ADVではヒロインたちによる掛け合い会話が楽しめ、よりキャラクターの魅力を引き出しています。

『神楽黎明記』とはまた違ったローグプレイを楽しむことができ、好評だったバッドエンドも今作から複数用意しております。
ローグもADVも異種かんも、すべてが二人分楽しめる『神楽漫遊記』をご堪能ください。

佑馬が他の依頼を受けて置いて行かれた紫は稲黍神社の境内のお掃除をしていたら用事でしばらく不在になっていたちはやが帰ってくる。
話をしているとそこに、妖怪退治の依頼が届きどうするか境内で悩んでいた道玄がやってきた。

その話を聞いて紫とちはやの二人で依頼を受けることに。
そして、依頼先に赴き事態の解決のため、紫とちはやは調査に向かうのだった。

1.二人のヒロイン
『神楽黎明記』ではヒロイン一人だった登場人物が二人のヒロインになりました。
ADVパートでは二人の掛け合いによる会話が楽しめます。
またローグパートも共に戦うことで、状況に応じて操作キャラクターを『交代』できるようになりました。

2.新システム『相方サポート』
ピンチの時には相方が様々な援護をしてくれます。
死にそうな時は回復を、敵に囲まれた時は強化を。
更に『連携技』を習得すれば二人同時に強力な技を叩きこむことも可能です。

3.バッドエンド
『神楽黎明記』シリーズで好評だったバッドエンドを用意しました。
特定の条件を満たすことで今作から複数のバッドエンドを迎えることができます。

4.妖怪とのHシーン
神楽シリーズの特徴でもある、妖怪との異種かん。
それに特化して低価格帯ソフトとしてお手軽に深く楽しめる作品となります。
ヒロインが二人になったため、シーン数が倍増して妖怪とのHシーンは37回。処女・非処女の違いや同じ妖怪に2回目以降襲われた場合には、より濃いHシーンを楽しめます。

5.Hシーンだけじゃないゲーム部分も何度も遊べます。
本作ではローグ型RPGを採用しており、ダンジョンの形や敵の配置が毎回変わります。
また、これまでの神楽黎明記シリーズで好評の「百鬼夜行システム」や「妖魂ふりわけシステム」などを搭載。
仲間にした妖怪を強化して怪異に立ち向かおう!

6. 便利機能 フルコンプ
CG・回想を今すぐ全部見たい方に、フルコンプ機能を搭載!

■ローグRPG
本作に収録されている作品はいずれも、ローグ型RPGとなります。
入るたびに形状やアイテムの配置が変わるダンジョンを神様（ヒロイン）を操りながら進めて最奥をめざし進んでいくゲームとなります。

・敗北すると多彩な凌じょくHシーン神楽シリーズの最大の特徴は、ダンジョン内で妖怪に敗北することで、ヒロインとその妖怪とのHシーンを見ることが出来ることです。
妖怪たちは子孫繁栄のためヒロインを孕ませるために襲ってきます。